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こどもから大人まで、幅広い年齢層から根強い人気を誇るカレー。カレーとひとことでいっても、その種類は限りなく多く、手作りからコンビニなどの調理品、または加工品など、様々なかたちで私たちの生活に登場します。
そんな身近な食品・カレーですが、そもそも日本のカレーは、インドではなく、イギリスから伝わったものです。その意外な事実を探るだけでも、ヨーロッパとインドにおけるスパイスの歴史や、日本の歴史的背景などを学習する手がかりとなるでしょう。カレーの魅力とはなんだろう、カレーを食べるインドとはどのような国なのだろう、カレーのスパイスにはどのようなものがあるのだろう?など、本カリキュラムはそんな身近な食品であるカレーについて、調べ学習、体験学習、学習発表を通して多角的に物事をとらえ、考えていきます。そして、これまでの「与えられた食」から「自分たちでつくる食」に取り組むことによって、学ぶ喜びを感じとり、生涯学習につながっていくことを期待しています。
本カリキュラムは、児童・生徒が調べ学習をする際、展開しやすいように
1:世界のカレー 2:インドについて 3:スパイスについて 4:日本のカレー 5:カレーと健康
5つのオリエンテーションテーマを掲載しています。

本テーマで総合的な学習の時間(あるいは家庭科)をすすめるモデルプラン表(カリキュラム)です。学習の内容や指導上のアドバイスがあります。体験学習のご希望もここから受け付けています。授業づくりにお役立てください。
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