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こどもたちに根強い人気のメニュー、カレーライス(以下、カレーと表記)。A-1『カレーからはじめる国際理解』における体験学習実施校でのアンケート調査(2004、2005年度実施)によれば、「カレーライスを好き」と答えた人は全体の9割以上。「家で食べる頻度は?」の問いで最も多かったのは、月に2〜3回。食卓の定番メニューであり、こどもたちが好んで食べている様子がわかります。
本テーマは「食の重要性」が注目される昨今、そんな大好きなメニュー、カレーを通じて、こどもたち自身が日頃の食生活を見直し、「食の大切さ」について考えるきっかけになれば・・・という目的でカリキュラムを組み立てています。
今のこどもたちの食生活にはたくさんの問題点があります。例えば、夜ふかしや夜食などからくる[朝食の欠食]、不規則な生活や運動不足、偏食などが原因とされる[生活習慣病の増加]など。どうしたらこのような問題点を解決できるのでしょうか?こどもたち自身も大人も、一緒に考えます。そして “栄養”や“バランスのよい献立”などへの理解を通じ、何をどれだけ、どんな風に食べたらよいのかを学んでいきます。本カリキュラムの調べ学習、体験学習、学習発表を通して、こどもたち自身が「毎日の食事の大切さ、楽しさ」に気づく一助となればと期待しています。
本カリキュラムは、児童・生徒が調べ学習をする際、展開しやすいように、
1:日本の食生活の現状 2:自分の食生活の振り返り 3:食品を選ぶ力 4:カレーと栄養
4つのオリエンテーションテーマを掲載しています。

本テーマで総合的な学習の時間(あるいは家庭科)をすすめるモデルプラン表(カリキュラム)です。学習の内容や指導上のアドバイスがあります。体験学習のご希望もここから受け付けています。授業づくりにお役立てください。
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