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こどもたちに人気のメニュー、カレーライス。作る時にはカレールウを使いますね。A-1「カレーからはじめる国際理解』、A-2『カレーから考える毎日の食生活』では、カレールウには20〜30種類ものスパイスをブレンドしたカレーパウダー(粉)が使われていることを学びました。そこにブレンドされているおもなスパイスについても知ることができました。
本テーマは、そのスパイスにスポットを当てます。スパイスについてもっと深く学ぶことで、私たちの日常生活から世界の歴史や食事情まで、興味や視野を大きく広げることを目的としてカリキュラムを組み立てています。カリキュラムの中で、スパイスがすでに私たちの暮らしに身近な存在であること、また、スパイス、特にコショーはかつて歴史の舞台で大きな役割を果たしていたこと、そして今、あらゆるスパイスが世界中で愛され料理に使われていること等々、スパイスの小さな一粒が私たちに伝えてくれる多くのことを学んでいきます。
そして、この学習が、こどもたち一人ひとりにとって「食生活を見直したり、世界の食事情について考える」、そのきっかけになれば...と願っています。
本カリキュラムは、児童・生徒が調べ学習をする際、展開しやすいように、
1:暮らしの中のスパイス 2:スパイスの魅力、発見! 3:歴史の中のスパイス
4:スパイスから見る現代の食事情
4つのオリエンテーションテーマを掲載しています。(各オリエンテーションテーマは、おもに中学生以上を対象とした内容でまとめています。)

本テーマで総合的な学習の時間(あるいは家庭科、社会科)をすすめるモデルプラン表(カリキュラム)です。学習の内容や指導上のアドバイスがあります。体験学習のご希望もここから受け付けています。授業づくりにお役立てください。
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