総合的な学習のネタ.net  sogogakusyu.net
ホームおすすめテーマ集お役立ちリンク集実施学校例ダウンロードアンケート

B:エネルギーと環境 C:住環境 D:情報通信 おすすめテーマ集トップへ戻る

環境情報 →学習指導計画表はこちら
B:エネルギーと環境 エネルギーと環境 2:くらしを支えるエネルギー 3:エネルギー資源の利用と環境問題 1:エネルギーとは何だろう?

2:くらしを支える電気エネルギー(その1)

くらしの中のさまざまなシーンで活用される電気エネルギー。その利用度は、年々向上し、今や電気エネルギーはわたしたちのくらしや社会になくてはならない欠かせない存在となっています。そんな電気エネルギーの発電方法や、生活における消費量などを学習することで、日常何気なく使っている電気エネルギーの大切さに気づき、省エネ生活への関心を高めていけるのではないでしょうか。
その1 エネルギー利用の変遷 電気の偉人たちを覚えよう 
化石燃料のできるまで
その2 発電の種類|発電所から家庭までのしくみ|関連図書、サイト
その2


エネルギー利用の変遷
人類は、大昔から様々なエネルギーを活用し、生きてきました。どんなエネルギーをどのように利用してきたのでしょうか。
●人類があらわれる(およそ200万年前)
人類の祖先が地球にあらわれた頃は、草や木の実、魚、貝、動物の肉などを生で食べていました。
↓
●火のエネルギー(およそ50万年前)
人類は、肉を焼いたり体を暖めたり、他の動物から身を守ったり、火というエネルギーをさまざまな形で利用したことから、人類の発展は、始まっていきます。
↓
●動物のエネルギー(およそ1万年前)
牛や馬といった家畜の力を利用し、田畑を耕したり、人や荷物を運ぶようになりました。人類は、動物のエネルギーを使うようになりました。
↓
●自然のエネルギー(10世紀ごろ)
水が流れる力(水力)や風の力(風力)など、自然のエネルギーを動力源として、使うようになりました。
↓
●石炭のエネルギー(18世紀後半)
ジェームズ・ワットの発明した蒸気機関を動力として利用するようになり、産業は、手工業から機械工業にかわり、飛躍的な発展をとげました。これを産業革命といい、燃料として、石炭が大活躍しました。
↓
●石油のエネルギー(20世紀中頃)
石炭にかわり石油の時代へ。自動車や船・飛行機、工場や発電所などの燃料として、なくてはならないエネルギーになりました。
↓
●多様なエネルギー(現代)
石油を始め、私たちの暮らしには、様々なエネルギーが使われるようになりました。豊かで便利な社会のために、技術も日々、発展しています。

人類とエネルギーのかかわり


電気の偉人たちを覚えよう
アンペール
フランスの物理学者・アンペールは電気と磁器の関係を証明いたしました。電流の単位のアンペア(A)は、彼の名前にちなんで名づけられました。
ガルバーニ
イタリアの医学者・ガルバーニは、カエルの足を真鍮にひっかけ、鉄柵に接触させるとカエルの足がけいれんしたことにきづき、それがきっかけで、様々な学者が研究を重ね、電気は2種類の金属からできることが証明されました。
オーム
ドイツの科学者・オームは、電流・電圧・抵抗の関係を発見し、1826年に「オームの法則」を発表しました。
ジェームズ・ワット
スコットランドの発明家・ジェームズ・ワットは蒸気の力を利用したエンジンを完成させました。仕事率または力の単位であるワット(W)は、彼の名前にちなんで名づけられました。
トーマス・エジソン
アメリカの発明家・トーマス・エジソンは、蓄音機やレコードのほかにも、植物を燃やしたあとの炭に電流を流すと明るくかがやくことを発見し、ランプやガス灯に変わる白熱灯を発明しました。
ボルタ
イタリアの物理学者・ボルタは、2種類の金属を用いて最初の電池をつくりました。ボルタの発見後、様々な学者が電気を研究しました。電圧の単位であるボルト(V)は、彼の名前にちなんで名づけられました。
ボルタ電池のしくみ:ボルタのつくったこの電池は、銅とあえんの2つの金属を塩水のしみこんだ布や紙をはさんで高く積み上げつくられました。
ファラデー
イギリスの科学者・ファラデーは、磁石の間で針金を動かすと、電気が生まれることを発見しました。ファラデーは、この過程を電磁誘導と名づけました。この発見は、のちの私たちの暮らしに、大きな影響をあたえました。
電磁誘導:コイルに磁石を近づけたり遠ざけたり、コイルとコイルの間で磁石を回転させると電気を作れます。これは、電気を作る機械、発電機のしくみと同じです。
 


化石燃料のできるまで
石油、石炭などのエネルギー資源は、わたしたちの暮らしや産業を便利に豊かにしてくれています。しかし、これらは長い年月をかけてゆっくりうまれてきたものであって増やすことができないということをしっかり認識する必要があります。
石炭のできるまで
石油のできるまで
LNGのできるまで
前へ 次へ

その1 エネルギー利用の変遷電気の偉人たちを覚えよう化石燃料のできるまで

その2 発電の種類|発電所から家庭までのしくみ|関連図書、サイト


このサイトについて会員登録メルマガ登録総合的な学習のネタ事務局についてお問い合せ個人情報保護方針サイトマップ
Copyright(C)sogogakusyu.net jimukyoku.All Rights Reserved.